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週刊鉄道員

週刊鉄道員051/JR東日本/旧男子盛夏制服

JR東日本の旧夏制服です。2003~2019年夏までこの制服でした。 薄いグレーと細い白いストライプが爽やかな制服でしたが、ペットボトルや切符の再生生地+made in CHINAということで着心地はそれ以前の制服の方がよかったという話を多数聞きました。 (環境に配慮およびコスト削減の結果、着心地が犠牲になったのはJR東日本に限ったことではないです)

週刊鉄道員050/名古屋鉄道/現行男子夏期制服

名古屋鉄道の現行男子夏期制服です。 実はうっすらと淡いエメラルドブルーっぽいの細いストライプが隠れてるんですよ! 浅めの開襟シャツです。 クールビズの流れでボタンダウンを採用するところが増えましたが、更新でもまた開襟シャツ採用!開襟シャツ萌えなので非常に嬉しい!爽やかでよい制服です。

週刊鉄道員049/近畿日本鉄道/旧男子夏期制服

前の投稿と非常に似てますね(^^) 冬期制服更改の際にズボンと制帽は変わりましたが盛夏シャツの変更はありませんでした。 イラストは乗務員タイプ。駅係員の制帽はドゴール帽です。 最低でも1990~2014まで使用された(そして89年でも着用された可能性がある)非常にロングランのシャツとなります。

週刊鉄道員048/近畿日本鉄道/旧々男子冬期制服

近畿日本鉄道の二代前の夏制服です。 開襟がまぶしい。 袖部分の切れ込みが珍しいのですが、乗務員さんはこの形に日焼けする人もいるとか。 冬制服は1990年に更新されているのですが、その前からもこの開襟シャツだったとか。 確認できましたら追って書いていきます。

週刊鉄道員046/山陽電気鉄道/現行男子夏期制服

神戸~姫路間を快走する山陽電車。 奈良県民としては奈良から座って姫路の友人に会いに行きたい(^^)/ 白いワイシャツとズボンという合服あるあるパターンですが白いワイシャツが一番鉄道員の爽やかさを保てるのではないかと愚考します。

週刊鉄道員044/近畿日本鉄道/現行男子夏期制服

奈良県民にはなくてはならない近畿日本鉄道!涼し気な水色のクールビス仕様のデザインシャツ! 地元なのでじっくり見た装備品も追加した運転士仕様でお届けします!ズボンは冬同様隠れストライプです! 運転士の名札は社紋が別枠で入っていて、無事故経歴の長さを示しています。ベテラン+無事故は3つです!