週刊鉄道員087/和歌山電鐵/現行男子夏期制服
和歌山電鐵現行男子夏期制服です。前回と同じくバックスタイル。背面もいちごいちごしてます。首筋および袖章は布製刺繍ワッペンです。男女とも共通デザインです。
和歌山電鐵現行男子夏期制服です。前回と同じくバックスタイル。背面もいちごいちごしてます。首筋および袖章は布製刺繍ワッペンです。男女とも共通デザインです。
2019年改定の叡山電鉄の夏期制服です。正面ではなくてバックスタイルなのはすばり尻ポケット!尻ポケットにゴールドのラインが入っています!背面にデザインがある社局は多くありません。ですので特殊な形ですが描いてみました。
2002年から2003年にかけて段階的に改定されたJR東日本の旧制服です。2020年まで採用されていました。チャコールグレーを基調とした制服で胸章や袖章が当時としては凝ってるデザインです。現在まで続く新標準を作った制服と言ってもいいかと思います。
2010年改定の京成電鉄の現行冬期制服です。落ち着いた紺色がベースで腕の青い曲線のラインが特徴的です。2022年10月視認の乗務員の名札には「すべての出会いにありがとう」というキャッチフレーズが入っていました。キャッチフレーズを名札にいれている社局は私の知る限り京成電鉄だけだと思います。2025年4月の新京成電鉄の合併で制服が変わらないのか変わるのか注目している社局です。
2007年4月1日改定。チャコールグレーを基調としたシンプルでさわやかな制服です。袖部と右胸のワッペンはシリコン調。2000年代以降の主流の2024年の今ではベーシックとなったデザインです。
改定時期未詳。 キャメルの上着に黒の縁取りやボタンがアクセントとなっているホテルマンみたいで凛々しい印象の制服です。
2022年4月1日改定の北総鉄道の男子現行制服です。 チャコールグレーを基調とした両袖と襟元に北総線車両カラーのブルーとライトブルーのラインを施したデザインでスタイリッシュな制服な制服となっています。 右ポケットの上部にダイヤグラフを入れるポケットが付いているのも特徴的です。
黒が基調のあおによしアテンダント制服です。 胸元のロゴの紫+ゴールドのワッペンが大きくて印象的です。 少し変わったパターンのストライプがベストにあしらわれています。 男性もほぼ同デザインです。ただし男性は激レア。
男子と大幅にデザインは変わりませんが制帽が異なります。 公式にはグレーと書かれてますが光線の加減で紺にも黒にも見える不思議制服です。 女性はスカーフやリボンタイの社局が多いですがJR西日本は男性と同じ柄のネクタイです。
2020年10月1日更新。 大阪モノレールは乗務員と駅係員で制服制帽が異なります。 濃紺と少し明るい青。 公式プレスリリースの表現を借りるとダークネイビーを基調にウルトラマリンの差し色です。 女性駅係員はスカートとズボンの両方が存在します。(両方視認しました) 最近の流れでは珍しいです。